新規事業に必要な3つの要素
新規事業の成功には、WILL・CAN・NEED の3つがそろう必要があります。kasanariは3つすべてを押さえながら、その中でも特に WILL を重視して、新規事業の創出から実行までを支援します。
- WILLが足りないと…
- 起案者やチームのモチベーションが上がらず、途中で頓挫してしまう
- 他社の真似事になってしまう
- CANが足りないと…
- 結局実現できないまま終わってしまう
- 自社の強みを活かせず市場での競争に負けてしまう
- NEEDが足りないと…
- 時代を外してしまう
- ユーザーに受け入れられず、売れない
AI時代に、差別化の源泉となるのは「WILL」
AIの発展により、調査、アイデアの考案、企画書の作成は、誰でも速く、高い品質でできるようになりました。
それでも新規事業に欠かせないのは、強いWILLを持った人が、自分の視点で目指す世界を語り、人を惹きつけ、組織を動かすことです。WILLのない新規事業は、どこかで止まってしまいます。
新規事業開発のよくある課題
- 社内承認を得ることが目的になっている
- 経済合理性から出したアイデアは、他社も検討しているため、差別化が難しい
- チームの士気が上がらず、期限や評価会議に追われて売れないサービスをリリースしてしまう
WILL(内発的動機)を起点にすると
- 自分ごとになったビジョンのために、高いモチベーションで取り組める
- 実現性や経済性の制約をいったん外すことで、新しい発想が生まれやすい
- リリース後も、目指す世界に向けて改善を続けられる
VALUEcuration の進め方
機会探索・絞り込み・具体化・事業化の4つの段階で、事業機会の探索から事業化までを一貫して支援します。どの段階でも、AIで可能性を広げ、人のWILLで進む方向を決めることを大切にしています。
01 Explore機会探索
自社の視点の外まで、事業機会を見渡す
02 Focus絞り込みWILLを軸に、注力する領域とテーマを定める
03 Design具体化顧客・課題・提供価値を描き、事業案に仕立てる
04 Launch事業化事業性を見極め、立ち上げから拡大まで伴走する
01 機会探索|自社の視点の外まで、事業機会を見渡す
- 経営理念や中期経営計画にあらわれる会社の WILL(意志)、自社の CAN(技術・強み)、社会の NEED(トレンド・ニーズ)を整理します。
- AIも活用しながら、これまでの延長線や思い込みの外にある、未来の世界で起こりうる変化と、そこで実現しうる事業までを見渡します。

見渡す未来の可能性の例
世の中の変化
- AIエージェントが、働き手に加わる
- 人口の約3人に1人が高齢者になる社会
- 気候変動への「適応」が前提になる
技術
- フィジカルAI・ヒューマノイド
- 量子コンピュータ
- 核融合発電
- 再生医療
- 宇宙での製造・輸送
顧客の課題
- AIと人の役割分担をどう設計するか
- 熟練者の知恵を、AIに引き継ぐ
- 脱炭素とコストを両立させる供給網
問い
- AIが「顧客」になったとき、何を売るか
- 100歳まで働く時代に、学びはどう変わるか
- エネルギーが安くなった世界で、何が価値になるか
起こりうる未来
- ロボットが、家事と介護を担う家
- 宇宙が、新しい生産拠点になる
- 都市の病院が、自宅に移る
事業案
- ヒューマノイドの現場導入・運用支援
- AIエージェント向けのサービス設計
- 長寿社会の学び直しプラットフォーム
02 絞り込み|WILLを軸に、注力する領域とテーマを定める
- まず組織のWILLで進む領域を定め、次に一人ひとりのWILLで深く掘り下げます。
- まだ言葉になっていない個人のWILLは、社内美大でも行っている、美大の育成方法にもとづく学習プログラム(観察や思考の訓練、造形を通じた表現など)と、AIとの対話を通じて引き出します。
- 引き出したWILLに照らして、広げた可能性の中から、自分たちが本当に進みたい方向を選び取ります。


03 具体化|顧客・課題・提供価値を描き、事業案に仕立てる
- 選んだアイデアを、顧客・課題・提供価値・ソリューションまで具体化し、企画書にまとめます。
- AIを壁打ちの相手にしながら、自分のWILLや、自分だからこそ知っている顧客の声を企画に織り込みます。
- 事業が実現した世界を、顧客の成功ストーリー(未来シナリオ)として描き、事業案を自分ごとにしながら、社内の共感を広げます。


04 事業化|事業性を見極め、立ち上げから拡大まで伴走する
選んだ事業案を、事業として立ち上げるまで伴走します。
01 Evaluate事業性評価
- 市場性(市場規模・ニーズ)
- 実現可能性
- 競合優位性
- 自社ビジョンとの適合
- 注力事業の選定
02 Strategy事業戦略策定
- ユーザー調査・ペルソナ設定
- ターゲットの具体化
- パートナー・販売チャネルの検討
- ビジネスモデル・収支試算
03 Build商品・サービス開発
- MVPの定義
- プロトタイプ・PoC
- 要件定義〜実装
- 推進体制の構築
04 Sell営業・販売
- 営業先の選定・KPI設定
- オペレーション構築
- 提案書・マニュアル作成
- 実行と改善
伴走の形は、週1回程度の面談で論点の整理やフィードバックを行うメンタリング型と、kasanariのコンサルタントがチームに加わって一緒に推進するコンサル型から選べます。コンサルタントの伴走は、SPOTstrategyとして、必要なときに必要な分だけご利用いただくこともできます。
事業性評価の資料の例



支える仕組み
- 新規事業の立ち上げから拡大まで、大企業からスタートアップまでを支援してきたkasanariのメンバーが、プロジェクトとして推進します。
- WILLを起点にした探索や具体化には、kasanari 独自の Human × AI のシステム VALUE curator を使います。現在は支援先の企業にのみ提供しており、一般向けの公開は準備中です。
- 新規事業の社内制度(ステージゲート、社内起業コンテストなど)の企画・運営や、事業創出の研修にも対応します。
Coming soonTechnology / Platform
VALUEcurator
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VALUEcuration をはじめ、各サービスを支える Human × AI の基盤。
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