
Project
2025/12/19 Posted
フレーベル館と、子ども向けアートプログラムを開始

Overview
フレーベル館と共に、子どもの個性を見いだし 非認知能力を伸ばすアートプログラムを開発し、保育園向けに提供開始しました。
Details
株式会社kasanari(所在地:東京都新宿区、代表取締役:坪田恭平)と株式会社フレーベル館(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:吉川隆樹)は、子ども1人ひとりの個性を見いだし、観察力・思考力・表現力・コミュニケーション力などの非認知能力を育むことを目的に、 フレーベル館の月刊保育絵本『しぜん - キンダーブック』を題材にしたアートプログラムを共同で開発し、保育園向けに実施しました。
実施概要
場所:東京都内の保育園
対象: 5歳児クラス(20名程度)
題材: 『しぜん - キンダーブック / き(木)』(2023年10月号)
※月刊誌のため、現在2023年10月号は購入いただけません
使用した素材:実際の木の葉っぱ・木の実・切り株・木材など
制作時間:1時間程度
プログラムの狙いと構成
昨今、急速にテクノロジーの進化や価値観の変化が進む中、“自分で考え、表現し、他者と関わる力”がより重要になっています。
幼児教育の現場においても、観察力・思考力・表現力・コミュニケーション力といった「非認知能力」が注目されていますが、 フレーベル館の月刊保育絵本『しぜん - キンダーブック』 は、身近な自然への興味を引き出す構成と内容が特徴であり、非認知能力を育むアートの視点と高い親和性がありました。
本プログラムでは、過去の『しぜん - キンダーブック』のテーマのうち「き(木)」を題材に、「みる・さわる(観察)」「かんがえる(解釈)」「つたえる(表現)」の3つのステップを通じたアート制作を実施。誌面で自然を知るだけでなく、実際に自然を体感する中で、子どもたち1人ひとりの個性を見いだしつつ、非認知能力をより深く伸ばすことを目指しました。

プログラムの流れ
【ステップ0】ウォーミングアップ
まずは身体を使って、自分の知っている木や、想像の中で「あったらいいな」と思う木を表現します。

【ステップ1】みる・さわる(観察)
葉っぱ、木の実、切り株、木材など、普段はなかなか手に取ることのない実際の木の素材を、見たり触ったりしながら、五感を使って深く観察します。

